最近の万年筆ブーム、もれなくわたしも万年筆大好き派なんですが、なにぶん乱暴者なので、高価な万年筆は使用を控えております。
高いからいい!というわけでないと思ってます(←買えないだけ)
安くても使いやすければいいと思っております。
わたしの場合、入口はフォルムだったり、可愛らしいカラーリングだったりするんですよ。なので、高いものには興味ありません(キッパリ言ったな)
しかしながらですよ。
万年筆というのは果たして日本語に向いているのだろうかと・・・これは慣れ不慣れによるものなのかもしれないけど、練習が必要な気がする。
持ち方とかもあるかもしれない、わたしは今、苦戦している!(笑)
わたしが好んで使っているLAMYの万年筆。これは本当に殴り書きしても良い子に反応してくれます。
しかしながら・・・最近「ヘッタクソ」が「もっとヘッタクソ」で困ってます。
これは使い慣れた「uni-ball pen 0.28」で書いた文字「Kaweco」の記事、「ヘタクソ」です。
これは先日書いたゴッホの和訳を一生懸命写した記事「もっとヘッタクソ」です。「Kaweco」のカヴェココレクション、スポーツシリーズのイリディセントパールカラー2022年発売の限定Nib:EFで書きました。
字が元々汚いのはわかるんですが、なんかもうクネクネと思うようにペンが踊らないんですよね。
字が汚いクレームは受け付けておりません。誤字脱字のクレームも受け付けておりません(笑)
万年筆で綺麗に文字が書けるように練習していこうと思ってます。とにかく書く!ですかね?「ニッペンの美子ちゃん」に万年筆講座あるかな?(もうないか・・・美子ちゃん)
良い練習方法あったら教えて下さい。
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