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先日購入したTHE SUPERIOR LABORの真鍮のペン。
これがなんとも重さといい大好きな真鍮造りといい・・・もう強烈にイカしてます。
しかも芯は「ZEBRAのサラサ」入っているのは0.5ミリなので、早速細字を買ってきました。
ここで・・・再度問題が・・・デジャヴ
ZEBRAのサラサの替え芯には種類があって、こちらのTHE SUPERIOR LABORのペンに使われてる替え芯は・・・色が限られてる。
通常私が使ってるのは「uni STYLE FIT」のブラウンブラックの0.38ミリ(たまに0.28ミリ)なんです。これは黒よりも心なしか柔らかく見えるので、愛用してますが、この色が・・・ない笑
仕方ないので用意したのはこちら
ブラウンらしき色は0.5ミリ・・・うぅ〜〜〜ん複雑。いっそ黒に統一したほうが楽かなぁ・・・しかも0.5ミリなのが気に入らないところ、筆圧が濃いので太いと字が潰れるのが嫌なんですよね。
付属の0.5ミリで書いた様子。いい感じなんだけど、黒って怖い・・・
と、自分の替え芯ストックを見てたら・・・恐ろしい事にこんなものが
自分の在庫能力にビビりました。そしてサイズぴったりなので使う事にします。これと同じものがまだ買えるのか疑問。確か替え芯なくなるのが嫌で買いだめしといたやつだ・・・売ってるの探してみる事にします。
字が汚いのが最大の・・・
色々試して、結論はこれか・・・買ってきた替え芯どうしましょう・・・
まとめ(個人的)
ペン先の太さは0.3〜0.4ミリじゃないとダメ
黒ではなく、濃いめブラウンが好ましい。
独断と偏見です。わりと個性強めのこだわりが難点。(黒にしとけよって声が聞こえてくるのは気のせい?)なぜブルーはダメなのか・・・下書き予定がブルーフリクションなので被るからダメ
このタイプの替え芯なら入ります。
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